ロケ候補地一覧

かつての花街・丸山地区の氏神様で、多くの遊女が参拝したとされています。 「長崎ぶらぶら節」にも登場する神社です。

終戦後、外地(朝鮮半島など)から引き揚げてきた約140万人の人々が、母国の第一歩を刻んだ浦頭港見下ろす高台にある公園。

砂浜が広大に続くことから名付けられました。 国姓爺合戦の鄭成功が誕生した場所ともされています。

大村市・東彼杵町の山間を走るルートで、多良山系と大村湾の絶景を楽しめる広域農道です。

佐世保市の街中にあり、アーケードに隣接した公園で、市民の憩いの場となっています。

南北朝時代には既に存在したとされており、戦国時代に破壊されましたが、江戸時代の初めに復興しました。 境内には長崎空港建設の際に移された市杵島神社があります。

平成11(1999)年11月11日に開通した、西海市本土と大島を結ぶ白い斜張橋

長崎市街地北部・岩屋山の麓にある神社で、ハイキング・登山コースとしても人気です。

太平洋戦争最中の昭和19(1944)年に魚雷艇訓練所がこの場所に移転したことにより作られた臨時駅を起源としています。 現在では地元の方の尽力により、駅周辺が花で彩られ、きれいに保たれています。

旧宿根木小学校校舎を利活用し、現在は小木民俗博物館となっている。宿根木集落をはじめ、小木半島各地域から集められた漁具・用具などの民族資料が所狭しと展示されている。

小林和作画伯の作品を中心に、備後にゆかりのある作家の作品を幅広く収集。茶会のほか文化教室も開催される。

松浜町にあるコンサート、2000名収容の大ホールと300名収容の小ホールがある。

福山城のすぐ北にある建物。和館と洋館があり、茶会や展示会、会議に利用される。

延宝3（1675）年に藩主・松平忠房が、領民に時を告げる鐘を鋳造させた事が起源となり、城下町のシンボルなりました。

橘湾に突き出た岬にある公園で、穏やかな海と小浜温泉街が一望できます。

島原城の西側に作られた武家町。 鉄砲隊が多く居住したことから、鉄砲町とも呼ばれていました。

佐世保市吉井町の生涯学習・社会活動の発信拠点

生月サンセットウェイのルート上にある展望スポット。 断崖と海・放牧されている牛たちの姿を見ることが出来ます。

JR九州の「ななつぼしin九州」などを手掛けた水戸岡鋭治氏のデザインで、港町をイメージした青色や市内で多く見かける「尾曲り猫」など長崎らしさが詰め込まれた車両になっています。

南有馬地区出身の彫刻家で、長崎平和記念像の作者・北村西望の功績を記念して作られた公園。 生家を復元した記念館や作品を展示した庭園があり、島原の乱の舞台・原城を見渡すことが出来ます。

慶長10(1605)年に現在の場所に建てられた寺院で、本明川脇の断崖の上にあります。 断崖には摩崖仏が彫られ、市の有形文化財となっています。

第22代盛利は五島における中央集権体制を目指し、寛永11年（1634）各地に散在していた豪族や五島藩士170余家をここに移り住まわせました。このとき造られた武家屋敷通りが今なお福江の各所に石垣として残っていま...

大村藩士で明治期に近代的都市づくりに貢献した名県令・楠本正隆が明治3(1870)年に建てた、武家屋敷の雰囲気を残す邸宅。

英国人デザイナーのコーディネートによるヨーロッパ調の館内、アートワーク・家具にも、こだわりがみられる。