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琵琶湖に流れる川

●水泳期間：7月1日〜8月31日

白砂の浜が1km続き、松林も美しい浅瀬の水泳場で家族連れでにぎわいます。鳥人間コンテスト選手権大会の会場としても知られています。

国際規格である60m×30mのリンクを有し、本格的な競技が開催可能で約2400人の観客を収容することができる。もちろん一般の方の自由滑走も可能。

信楽焼をはじめ世界の作品が数多く展示されています。

日本の棚田100選に選定されている

琵琶湖を一望できるビル

忍術博物館やからくり屋敷・水ぐも池・手裏剣（しゅりけん）道場などがあって、昔ながらの隠れ里の世界を体験できます。

琵琶湖西岸にそびえる比良山系の打見山（うちみやま）（1103m）・蓬莢山（ほうらいさん）（1174.3m）に広がる、関西有数の規模を誇るスキー場。春には花畑が広がり一年中楽しめる。

江戸時代に掘り貫かれた長さ250ｍの放水路。

大津港を出港し、「沖島」「沖の白石」「多景島」などの美しい島影と紅葉を眺めながらゆっくりクルージング。

スキー毛糸で知られる豪商、藤井彦四郎の生家でもある旧宅を資料館としたもの。屋敷・土蔵・展示館があり近江商人の暮らしぶりはもとより、歴史や商法などがわかりやすく展示されている。

大正時代から戦前まで朝鮮半島で次々に百貨店を開設し『百貨店王』と呼ばれた三中井一族の中江準五郎邸を公開。屋敷は切妻瓦葺で、蔵が2棟、庭は池泉回遊式で池のまわりには石灯籠や巨石を配しています。

屋敷は江戸時代末期に建てられたもので総面積2395平方メートル・建物面積496平方メートルあります。門を入ると川の水を取り入れた川戸と呼ばれる水屋があり、玄関に続く石畳の右手には広い庭があります。

琵琶湖に隣接する公園。「びわ湖大津館」は昭和9年建築のホテルを保存改修し琵琶湖を見渡せるレストランやカフェでくつろげる。バラをはじめとする花々が咲き誇る西洋式回遊庭園も見どころ

この仏像群は、室町時代後期に観音寺城（現安土町）城主の佐々木六角義賢が亡き母の菩提を弔うため、観音寺から見てちようど対岸にあたる鵜川に建立したものです。

ご本尊は太子ご自作の石仏で赤川観音と親しまれ、安産守護の仏様です。わびさびの幽玄の世界に小堀遠州作の名勝庭園、茅葺書院が皆様をおむかえします。