ロケ候補地一覧

北海道らしい大草原が広がる標高683ｍの高原です。高原内を通る道路にはガードレールがない区間もあり、大草原を駆け抜けるシーンの撮影にぴったり！ 新函館北斗駅から車で約20分とアクセス性も抜群です。

長崎港にある倉庫の屋上を利用した遊歩道で、オレンジ色の球体が特徴的です。

昔の街道の面影が残っている所があり、上から見るとのこぎりの歯形のように見える家並みが続きます。敵が攻めてきたときに隠れて攻撃するために、このような形状にしたのです。

グラバー園・大浦天主堂へと続く坂道。 土産品店が立ち並び、昼間は多くの観光客で賑わいますが、夜は石畳で雰囲気のある道に様変わりします。 ライトアップされた大浦天主堂が目を引きます。

1992年のハウステンボスの開場に伴い開設された大村線では最も新しい駅。ハウステンボスのイメージにあわせた洋風造りで、外観は赤レンガの色を基調に白のアクセントを入れたものに、内装はカラフルなものになっ...

かつて大名に献上していた蕎麦屋や、御用商人などの大きな商屋が立ち並んでいた通り。 現在も用水路や庄屋の建物が残り、昔の面影を感じることができる。

江戸時代、松江藩主松平家の本陣が置かれるなど山陽と山陰を結ぶ出雲街道の重要な宿場町として栄えた地区。町並みの両側には清流豊かな水路が整備されています。また日露戦争の勝利を記念して植えられた桜の木が...

長野市内の中山間地には味のあるバス停が今も現役で残っています。

桜並木や欅並木など、四季ごとに木々の彩りが変化し美しい並木のトンネルが続きます。

間口が狭く長い奥行きの妻入商家が並ぶ町並は、東西に約７００メートル続く。千本格子や荒格子、袖壁、うだつなどが往時の城下町の姿を今に伝えます。

前橋公園、るなぱあく周辺にある地下道です。 お問い合わせは、前橋観光コンベンション協会内　前橋フィルムコミッション(027-235-2211)まで。

JR船岡駅から白石川の対岸へ渡る人道歩道橋。 白石川と一目千本桜、蔵王連峰が見渡せるスポットです。

船岡城址公園と白石川堤を結ぶ橋。 橋の上から白石川堤の桜を間近に見下ろすことができます。

大河原町・柴田町の白石川堤の総延長約8kmにわたり、1,200本ほどの桜並木が続く、桜の回廊。桜まつり期間中は夜桜のライトアップや屋形船の運航も。「さくらの名所百選の地」「遊歩百選」等に選定されている。

3月下旬から4月上旬にかけて、大中公園を中心に川の両岸南北2.5㎞にわたり見事な桜のトンネルが続きます。夜になるとライトアップされた夜桜を見物する人も多く、奈良県を代表する桜の名所となっています。

日本遺産にも登録されている、日本最古の官道「竹内街道」です。道路がカラー舗装されており撮影に向いてます。

戦国時代に早島周辺を支配した戦国大名宇喜多秀家によって行われた児島湾干拓により開かれた大地では、藺草の栽培が行われ、その中を由加や金毘羅詣でに向かう往来が通り、人々が盛んに行き来していました。不老...

玉島はかつては瀬戸内海に点在する小さな島々であったが，江戸時代になると備中松山藩により大々的な新田開発が行われた。 元禄時代には北前船と高瀬舟の水運により，玉島は港町として栄えた。今でも虫籠窓や格...

夏は海水浴客でにぎわう砂浜の海岸。通称「あめやの桟橋」と呼ばれる橋は撮影スポットとして人気です。 真野湾の海岸の真ん中に位置していて、右に二見半島も、左に小木半島も、両方見渡せます。

宮城県工業高校付近の広瀬川沿いに敷石が施された遊歩道が続いている。散歩、ジョギングコース、秋には芋煮会に興じる人々も数多く見られる。霊屋橋と仙台市街の街並みが臨めます。

政宗公によって岩出山城の外堀として開削された「内川」。平成９年に改修水辺環境とともに遊歩道が整備され憩いのスポットとなっている。

1200年の歴史を持つ鉱山跡地の採掘跡。作業道を利用した施設で、当時の採掘現場を再現し、長さ777mの坑道を歩くと過去から現代、未来へのタイムスリップした地底探検が楽しめます。

加美町中新田地区の中心商店街。石畳の通りは、「火伏せの虎舞」や「夏祭り」など、さまざまなイベントが開催されます。