ロケ候補地一覧

栗駒山の標高約700m地帯の緩やかな南斜面に広がる約15haの湿原地帯で、貴重な高山植物の宝庫となっています。 5月のミズバショウからワタスゲ・ニッコウキスゲ・サラサドウダン、9月のエゾオヤマリンドウまで、...

名取川上流、秋保温泉にある「覗橋」を挟んで上下1kmに渡り巨岩・奇岩の渓谷美が続きます。流れに浸食された奇岩怪石が覆いかぶさるように迫る、深さ約20m、長さ約2kmの豪快な景観。散策路が整備されており、覗橋...

雄大な自然を満喫できる高原牧場。岩手山、姫神山など、北上高地や奥羽山脈の山並みが見渡せ絶景。冬期間は通行止め。

峰山公園は、市街地の中心より南西約2.5kmの岩清尾山塊に位置し、北側には瀬戸内海、高松市街地、南側には讃岐平野、讃岐山脈と展望もよく、また、附近には古墳石塚が多く見られます。

石炭輸送を目的に1914年に開通し、1985年の鉄道万字線廃線とともに廃駅に。1986年から鉄道公園として整備され、ＳＬ機関車、レールやホーム、遮断機などが展示されています。 平成30年に地域おこし協力隊の方と...

山奥にひっそりと佇む村落にある宿で、元は民家だったため昔ながらの生活風景が撮影できます。 外にウッドデッキを設置しており、活用した撮影もできるほか、冬場では豪雪の中を生き抜く生活状況の撮影ができま...

浜名湖畔にある植物園で、3,000種類もの植物が植えられている。他にも園内には、観覧車が目印の「子ども広場」や大温室「クリスタルパレス」があるほか、大噴水ショーなどが楽しめる。 ※2024年3月23日〜6月16日...

針葉樹や広葉樹が混交した広大な自然林には遊歩道も整備され、キビタキ、シジュウカラ、リスなど様々な鳥類や動物が生息し、生物の楽園になっている。公園内のネイチャーセンターでは野鳥の観察が体験できる。

恵庭渓谷には、白い扇を広げたような優美な姿の白扇の滝（高さ15ｍ・幅18ｍ）、川底を這うように流れ、岩の形状に逆らわずに落ちていく野趣あふれる姿のラルマナイの滝、白い帯が三段になって恵庭渓谷を割るよう...

むかし天女が舞いおりて遊んでいたとされ、ある日この滝で羽衣を洗っていたので、以来「衣の滝」と呼ばれるようになったという。 滝壺付近まで遊歩道が整備され、木々に包まれた風景。上段は高さ巾ともに約15メ...

大滝渓谷は、逢瀬川の最上流部に位置する渓谷。川が流れ、道沿いからの撮影可能。

土沢駅から車で約２５分。 猿ヶ石川をせき止めてできた田瀬湖は、周囲４５ｋｍの大きな人造湖。周辺には釣り公園、カヌーやヨットなどの湖上スポーツが楽しめる海洋センターがあり、レジャースポットとしても親...

優れた天然林と清流が調和し自然豊かな景観をつくり出しています。渓谷沿いにはキャンプ場、コテージなどが整備されています。秋にはカエデやクヌギが渓谷を染め、山頂からは南アルプス連峰や三河湾を一望するこ...

山形自動車道笹谷IC近くにあるスキー場です。センターハウス1階は利用券の販売窓口や事務所、売店があり、2階はカフェテリアになっています。

平安時代初期の貞観２年（８６０年）に創建されたと伝えられる、岩沼市最古の寺院。 現存する薬師堂は戦国時代から江戸時代初期に築造されたと考えられています。 木々に囲まれた薬師堂付近には石碑と鐘撞堂が...

亘理町で一番大きい公園の佐藤製線スポーツパークわたり（亘理公園）は、丘陵地の地形を活かした自然豊かな公園です。 全長60mのローラー滑り台、山の傾斜を利用したアスレチックの広場や小さい子用のブランコな...

国道144号に沿って流れる吾妻川が作り出した渓谷です。嬬恋村東部の袋倉地区に位置し長野原町との境にある。グリーンシーズンは新緑の眩しい景色となり、秋は渓谷周辺が紅葉に染まります。 お問い合わせは、嬬恋...

白瀧大明神は自然崇拝の地域であり、滝行体験が行える伊勢志摩唯一のスポットです。 山全体が御神体であり、五穀豊穣・海上安全・家内安全にご利益があると言われています。 道中には恋愛成就の三笠塚がありま...

役場所有の空き地。セットの建て込みや駐車場としても利用可能。

小根山森林公園（国有林91㏊）の一部を借り受けて、設置している施設で、鳥獣資料館、野鳥観察小屋、展望台などが設置されています。敷地内では、四季を通じて多くの野鳥を観察することができ、ゆっくり散策する...

幾多の先人達が品井沼干拓にかけた情熱と、水害との戦いの中で生まれた高城川の歴史を、 後世に伝えるため整備された公園。周辺には史跡が数多く残っている。

群馬県北部の沼田市と川場村にまたがる森林公園で、平成１０年１０月１１日に開園されました。ログハウス展示棟からは赤城山、榛名山など群馬県を代表する山々を一望することができます。

古墳時代から続く、水霊を祀る巨石信仰の遺跡です。自然の造形とは思えないほど、見事にバランスのとれた配置で散在する巨石群が、神秘的な空間をつくりだしています。

浅間山熔岩樹型は天明3（1783）年の浅間山大噴火の際に発生した火砕流（吾妻火砕流）が山麓の樹木を覆い、樹木が焼失あるいは冷え固まった木々が腐り、井戸状の窪みが残ったものです。世界的にも珍しい地学現象で...