ロケ候補地一覧

赤瓦七号館。嘉永年間創業。元帥酒造本店。製造場は5分ほど離れた場所にある。

鳥取大学は国立大学であり、｢知と実践の融合｣を教育研究の理念に掲げている。

江戸時代末期の寺。萬祥山龍徳寺（曹洞宗）

慶安3（1650）年、鳥取藩初代藩主、池田光仲によって日光東照宮を勧請して創建されました。主要建造物は国の重要文化財に指定されています。

鳥取左京国立公園内に観光レクレーション・文化活動の拠点して、多目的機能を備えた広場と無料駐車場を整備。

大山レークホテルのある大野池湖畔では、湖畔遊歩道でのんびりと森林浴、貸しボート、バス釣りなどができます。また、ホテル内に大山伽羅温泉があります。

袋川の支流神護川の谷あいに位置する。殿ダム建設のため、集落近くまで水没。茅葺き屋根も僅かしか残っていない。

1819（文政2）年、韓国の商船が嵐で難破し、琴浦町赤碕沖に漂着。鳥取藩は手厚くもてなし、無事、本国へ送還した。

鹿野の気候と町民の手で育てられたそばを使って、町を訪れる人がそば打ちを楽しむことができる道場。

高さ43メートル。その最上階の展望室は、見渡す限りの360度大パノラマ。日本海、大山、島根半島が一望できます。

池田家初代光仲以下11代に至る歴代藩主と藩主室等の墓所があり、75基の墓碑のほか多数の石灯篭がある。

江戸時代は米穀の積出港として賑わった。 いかの一夜干しが特産物。地元のおばさんが一枚一枚手で干しているのも風景の一部。 漁港として栄え、松葉がにの初競は山陰の冬の風物詩です。

鳥取県を代表する港。 暖簾干しという方法で干されたスルメは味わい深い歯ごたえがある。 冬には松葉がにで賑わう漁港である。

鳥取砂丘の東側にある東京ドーム26個分の広大ならっきょう畑です。

出雲街道の宿場町として栄えた根雨。 地域経済の中心であった近藤家住宅（メイン写真）を中心に、モダンな旧根雨公会堂など、ノスタルジックな町並みを見せます。

春はツツジ、秋は紅葉の名所。 滝山神社脇の龍王滝には不気味な伝説があり、小泉八雲の小説「骨董」でも幽霊滝の伝説として紹介されています。

夢みなとタワーの下にある「夢みなと公園」。大山と弓ヶ浜を一望でき、釣り場としてにぎわっている。

晴れた日の乾いた砂浜を歩くと、キュッキュッと鳴る。 関西、山陽方面からのサーファーに人気のスポット。 駐車場：10台

殿ダムは計画から半世紀を掛け、平成23度末に完成。鳥取県で一番の高さを誇り、平成のピラミッドと呼ばれている。

慶応3年、鳥取藩主、池田光仲によって、日光東照宮勧請して創建された、因幡東照宮を囲む公園。園内に屋形船が置かれ、使用することができる。

夏泊港を中心にその南北の岩石海岸を含む地域。荒々しい岩石に驚く。

源泉かけ流し。薬湯。「木屋」の号は庄屋をしていたころ、鳥取藩から山の産物を任されていたころの号。この旅館での写真集ロケが多い。

この山門は、明和3年の長砂集落の無動山永福寺堂宇を建立時のものと言われる。昭和56年に移築。町指定保護文化財。

明治40年、若桜宿内に山陰合同銀行として建てられたものを移築した。