ロケ候補地一覧

手柄山平和公園は、「姫路の勤労者がお金を使わず家族と楽しく過ごせる公園にしたい。」という理念に基づき整備された公園です。　 1966年（昭和41年）、大阪で開催された大阪万博の４年前に、姫路で姫路大博覧...

姫路市防災センター内にある姫路市危機管理室が管理している会議室。96人の収容ができる大きな会議室で、全面のモニターに任意の映像や音声の出力が可能。パソコンなどの端末機器の持ち込みもできます。会議室の...

姫路城を最も美しく見ることができるビューポイント「世界遺産姫路城十景」の一つに選定されており、姫路城北西の標高約57m高台にあり、198段ある階段を登ると目前に、大天守、三つの小天守を含めた連立式の天守...

富栖の里は、大正から昭和時代にかけて栄えた金鉱山、富栖鉱山の坑道跡をそのまま利用した日本で唯一の坑道ラドン浴を体験できる施設である。 坑道ラドン浴は健康法の一つで、坑道内に充満したラドンガスを吸...

津田公園は昭和54年度開設の4.5ヘクタールの地区公園で、公園を分断する形で川が流れており、その川沿いには綺麗な桜が咲き花見スポットになっている。 公園の東側には、野球場やテニスコート、タコの滑り台など...

姫路市役所は、地方公共団体である姫路市の組織が入る施設です。 昭和55年4月建築 （高層棟）　鉄骨鉄筋コンクリート造　地下1階地上10階 （議会棟）　鉄骨鉄筋コンクリート造　地下1階地上4階 延床面積　34,...

相坂トンネルは1921年（大正10年）に、レンガをアーチ状に積んだ高さ2.9ｍ、幅2.45ｍ、長さ70ｍのトンネルである。 大正時代につくられた幅員が狭小のレトロ感があるトンネルで、心霊スポットとして知られている。

三栄会広畑病院は製鉄記念広畑病院跡地後医療として、令和5年2月1日にオープンした地域密着の病院である。 内科や脳神経内科、整形外科など12診療科があり、病床数は130床。 2010年竣工された地上7階RC造りの西...

姫路市の北部に位置し、硬式野球が可能な多目的グランド（ナイター照明有り）、市内でも少ないマーチングが可能な体育館、武道館（剣道、柔道）、多目的ホール、テニスコートを有する総合スポーツセンターです。

姫路城の城下町（江戸期）の町家を当時の状態をできる限り残してリノベーションした古民家カフェです。200年以上前から平成まで金物屋を営んでいた屋内に、今ではなかなか見ることができない、古き良き時代の物が...

大手前公園は世界遺産・国宝姫路城の玄関口として、市民はもとより国内外からの来訪者が憩い、交流する場として利用されている。 また、中心市街地活性化のためのイベント等が多数行われている。 公園面積は25,...

令和5年3月13日に開場した姫路市中央卸売市場で、約7万㎡の敷地内に競り等が行われる建屋がある。建屋内や駐車場も広く、様々なジャンルの撮影に適している。

姫路市内最大規模の横穴式石室古墳。 一辺30m余りの古墳時代の方墳と考えられる。 南方に開口する片袖式の石室は全長14ｍ、玄室は長さ3.8～4.1ｍ、幅1.9ｍ～2.0ｍで、羡道は長さ10ｍ、幅1.7ｍ～1.8ｍであり、か...

革のまちのカフェ「mikke!CAFE&CRAFT」は、一軒家を改装し、カフェとレザークラフト体験ができる革工房を併設する店舗になっている。 カフェとしてのロケはもちろんのこと、クラフト体験工房もロケ候補地として...

弥勒寺は天台宗に属し、書寫山圓教寺の奥の院と呼ばれ圓教寺と密接な関係にある。 山号を通宝山と呼び、境内には山門、本堂、開山堂などがある。本堂は国指定の重要文化財、本堂内の弥勒三尊仏も国指定の重要文...

姫路市白国にある増位山随願寺境内にある実相院の墓所。 実相院は第三十三代（1704年～1726年）姫路城主 榊原政邦の側室で、第三十四代（1726年～1732年）姫路城主 榊原政祐の生母である。 婦人病に悩んだこと...

三木住宅は、英賀城主 三木氏の出自と伝えられている。 天正8年（1580年）、羽柴（豊臣）秀吉による播磨侵攻により英賀城が落城した際、一族は各地に逃れ、英賀城の最後の城主 三木通秋（天正11年没）の弟 定通...

JR姫路駅から徒歩約5分の好立地なところにあるライブハウス。ステージ（6.5ｍ×4.5m）、ホール（8ｍ×9m）、控室（5ｍ×4ｍ）、トイレも完備している。オールスタンディングで300名、オールシッティングで100名の収...

木造和船建造技術の保存、後継者育成を目的とした文化庁の補助事業で再現した和船「はりま」と「しらさぎ」の２隻は、姫路城の内堀を優雅な姿を浮かべ、日本初の世界文化遺産・国宝姫路城の内堀を巡る。 桜の季...

姫路市本町68番地（姫路城の南側）にある雑居ビルで、戦後、昭和47(1972)年に姫路城周辺整備事業計画の一環として建設されたという地上4階、地下1階建ての商業ビル。当時は、市内屈指の近代的商業施設として誕生...

郷土の歴史に関する県民の理解を深め、教育・学術及び文化の発展に寄与することを目的として、姫路城跡内の北東にある博物館です。別名「白鷺城」とも呼ばれる姫路城をイメージして建てられました。近代的な建造...

男山千姫天満宮は、姫路城の北西に位置し、姫路城を一望する男山の中腹にある小さな社で、本多忠刻と再婚した千姫が、本多家の繁栄を願って元和九年（一六二三）三月に建立し、西の丸長局の廊下から朝夕遙拝した...

「姫路まえどれ市場」では、毎年1月に捕れたてで新鮮な牡蠣の直売イベント｢かきフェア｣を開催。 殻付き牡蠣やむき身牡蠣が特価で販売されるほか、限定で牡蠣汁が無料配布される。 店頭販売では、焼き牡蠣や牡蠣...

大歳神社は旧上砥堀村の鎮守で、祭神は大歳大神である。 寛延元年（1748年）の「明細記」によると元禄10年（1697年）に現在の地に移転。 境内には正徳3年（1713年）の春日型灯籠、安政6年（1859年）の石鳥居や...