ロケ候補地一覧

長年に渡って各種競技大会で利用されている。昭和57年には、全天候型に改修され、さらに多目的に利用できるようになている。

さぬき市野外音楽広場｢テアトロン｣は、瀬戸内サンリゾート大串自然公園の中で文化ゾーンの中核となる野外ステージ及び観覧席などを配置した多目的な野外劇場です。

紫雲出山山頂にあるアジサイロード。 毎年7月一杯は見ることができる

総面積350haの広大な丘陵地に整備されている四国初の国営公園。日本最大のため池として名高い満濃池の北東に隣接しています。

白砂青松の遠浅海岸として古くから住民に親しまれてきた海岸。ビーチハウスや広大な芝生広場、野外ステージ等が設けられ、芝生広場の中央には時計塔、海岸線のやし並木と緑にあふれるリゾート気分一杯です。

満濃池の南側約64ヘクタールにおよぶ、水と緑をテーマにした森林公園。園内には冒険、木登り、スポーツをテーマにした３つのアスレチックコース、野鳥観察小屋や水辺の森などがあり、身近に自然に親しめる。

土器川の土手沿いにある公園。 讃岐富士（飯野山）を背景にして立つエノキの木が象徴的な公園。

前方に我拝師山（標高481.2ｍ）がある。昔は倭斬濃山といったという。

白い砂浜と黒松林が、約４kmに渡って続いている東讃を代表する景勝地。中でも、堂々とした枝ぶりを見せる樹齢数百年の老松は、見事。津田の松原一帯は、琴林公園として、夏は格好の海水浴場として賑わいます。

“お頭人さん”とも呼ばれる秋の大祭。毎年１０月９日～１１日に行われ、特に１０日の豪華で荘厳な神輿行列は時代絵巻さながら。華麗な夜の祭典として県を代浮ｷる年中行事のひとつにもなっています。

標高４００～５００ｍの五峰にちなみ五色台と呼ばれ、四季折々の美しい自然を楽しめます。山頂やスカイラインからは、大槌・小槌の島影も見えます。瀬戸大橋の眺めが素晴らしい五色台国民休暇村もあります。

昔ながらの街並みが残る。

荘内半島は、温暖な気候と半島特有の地形や自然環境に恵まれて古くから花卉栽培が盛んです。「フラワーパーク浦島」の眼下には、季節ごとの色美しい花と瀬戸内海、そして瀬戸大橋が眺望できます。

瀬戸内海を代表する景勝地、小豆島・寒霞溪。２００万年の歳月を経た渓谷が、季節ごとに美しい姿を見せます。日本三大渓谷の一つに数えられる寒霞溪は、瀬戸内国立公園の中心的存在です。

高松市南部の町で、かつて高松藩主の菩提寺であった法然寺がある門前町。今も古い家並みが残っています。

壷井栄の名作｢二十四の瞳｣の舞台となった岬の分教場。廃校になった今も当時のまま保存され、日本では珍しくなった木造の校舎や木の机、オルガンがあります。

東京ドームの約2倍、総面積約7万平方メートルの広々とした丘陵地に建造された四国随一のハイテク・ファクトリー。

映画「二十四の瞳」（監督：朝間義隆、主演：田中裕子）のロケ用オープンセットを改築したもの。 木造の小学校舎のほか、大正・昭和初期の小さな村が再現されています。

弘法大師空海が修築した日本最大のため池「満濃池」に接している。満濃池の北東岸約350ヘクタールの丘陵地に広がる四国初の国営公園である。

朝日山は、朝日を一番最初に受ける山であることから、通称あせび山と呼ばれる風向明瞭な山で360度の眺望が楽しめる。花の咲く種類を中心に約２，０００本の樹木が植えられており、四季折々の彩を楽しめる。

高瀬町は三豊市の東部に位置する。農業主体の町である。古老の話では、丸亀藩主に献納したという茶園があったといわれ、その畑が現在も残っている。

江戸時代の初めに建てられた神宮住居で、関西随一の規模を誇る。枯山水の庭園を備え、屋内には秘蔵品３００点を展示している。

小豆島の最南端に突き出た三都半島の先端、釈迦ヶ鼻（別名地蔵崎）に設置されている。ここは播磨灘から備讃瀬戸に入る最も狭い水道に面しており、重要な標識となっている。また、眺望は讃岐百景の一つとされている。

琴電志度線は海の近くを走っており、電車に乗ったまま瀬戸内海のいろいろな顔を見ることができる。