ロケ候補地一覧

北海道を代表するガーデナーが趣向を凝らして設計した７つのガーデンや広大な芝生広場を撮影できます。 国道36号沿いにあり、交通アクセスが良い立地です。

江戸時代に、当時の漁師によってニシン漁のための通路として掘削されたことから「くぐり岩」と呼ばれています。

約２０ｍの白い断崖が、約５００ｍにもわたって続き、美しい海岸線を形成しています。シラフラとは古い言葉で「白い傾斜地」を意味します。

２本の桂の木が枝でつながっている巨樹で、この木に触れると良縁に恵まれると崇められている。縁桂はウッドチップが敷き詰められた散策路を３０分程度歩いた先にある。

周囲が防波堤で囲まれていて、大きな波を防ぐことから「海のプール」と呼ばれている。バリアフリービーチとして水陸両用車いすを用意していて、スロープを下りてそのまま海に入れる。

施設内には、大小さまざまな遊具を備えた「ニレの原っぱ」、テントの設営ができる「デイキャンプ場」、原生林内で散策ができる「自然林体験園路」、季節の花を集めた「フラワー園」などがあります。

童話「赤い靴」の舞台と言われている留寿都村。赤い靴をイメージして建てられた銅像が特徴。

高台に位置し、800ｍの滑走路を有し、北側には日本海が一望でき本町で一番ロケの実績がある場所です。

町の中心部を流れる川で、春には桜が咲き、秋には鮭の遡上の姿が見る事ができるなど光景豊かな場所

堰堤にたまった水が不思議なほど青い色をたたえ、立ち枯れたカラマツとあいまって幻想的な風景に。

美国町にある小さな岬。遊歩道で先端まで行くことができ、先端には日本海を一望できる高さ12.6メートルの展望台がある。岬から見える無人島「宝島」は、上空から見るとハート型をしており、その特徴的な島の形を...

上砂川の輸送拠点の中心を担い、上砂川発展の礎となった上砂川駅。現在はドラマ「昨日、悲別で」の悲別駅となったことにちなんだ資料を展示しています。

市道広路は、道路幅員45ｍ、延長420ｍで、留萌市のシンボルロードです。散策路が配置されており、地域住民の憩いの場として親しまれています。

NHK連続テレビ小説「すずらん」の主人公である『萌』は、明日萌駅という小さな駅（架空の駅）で駅長に拾われ、様々な逆境を乗り越えて成長していきます。その物語の舞台となるのが、JR留萌本線の恵比島駅。恵比島...

１９８０年に建てられた浄土真宗の寺社で、廃寺となり取り壊しを行う予定であったが地元町民が当物件でアウトドアショップ兼宿として活用。壁部の塗装と畳の修繕のみで当時の状況のまま残されている。

大雪山国立公園にある北海道最高峰の山です。5合目までロープウェイがあり、初心者でも登れる山です。春には日本一遅い桜が咲き、夏には高山植物の花畑を望むことができます。トップシーズンは秋で、日本一早い紅...

島内には多くの自然が残り、特にイチイの原生林は、その厳しい自然環境から珍しい形成をしています。外国の風景を思わせるめん羊牧場も隣接しています。

周囲12kmのこの小さな島は、海鳥繁殖地として国内有数の規模を誇ります。3月から8月にかけて、8種類の海鳥が繁殖します。なかでもウトウは推定30万つがい弱が繁殖しているとされ、世界一の繁殖地となっています。

大沼・小沼・じゅんさい沼のほか、秀峰駒ヶ岳を備え新日本三景にも選ばれた景勝地。春は水芭蕉、夏はコウホネ、秋は美しい紅葉が湖を彩る。湖畔には周遊道路があり、サイクリングを楽しむ人も多い。体験観光も盛ん。

田園風景や街並を一望するめん羊牧場。37.4ｈａの草原には約100頭の羊が放牧され、のどかな風景が広がる。展示飼育している「世界のめん羊館」や羊肉料理を食べることのできる「レストラン羊飼いの家」もある。

充実した施設・設備を誇る本格的なオートキャンプ場。マリンブルーの海の向こうに積丹半島を望み、また夜は街夜景、漁り火、星空とロマンチックなキャンプ場。

1931年から町内の佐女川神社に伝わる伝統ある神事。毎年１月13日から15日にかけて４人の若者が水ごりを行い、15には津軽海峡で御神体を清めます。

春と秋の季節の変わり目には雲海が早朝に高確率で発生し、360度雲海に包まれる。また、街明かりが少ないので、芦別市の夜景と満天の星空が同時に見られる。

広大な石狩平野を一望でき、公園内にはレクサンド市から寄贈された大きな幸せを呼ぶ馬(ダーラナホース)が設置されています。