ロケ候補地一覧

昭和天皇の御成婚を記念し、昭和2年(1927)に建てられた。レンガ造りのモダンな建築は、当時東北でも珍しかったという。平成１８年より登録有形文化財として認定された。

メトロこうべという地下通路にある卓球場。フェンスで囲まれているのが特徴。

神戸の元アメリカ総領事、ハンター・シャープ氏のコロニアル様式の邸宅。萌黄色の外壁からこの名が付けられた。国指定重要文化財。現在は観光異人館として運営されている。

兵庫県指定重要文化財。貿易商の邸宅として大正8年に建築。現在はハウスウェディング、レストランとして運営されている。火曜定休。

神戸市内に2つある能楽堂のうちの1つ。1階：椅子客席320席、2階椅子客席37席、座敷席50席。

近世明石藩の大庄屋を勤めた村上家の家屋。江戸時代に大名、宮家、公家、幕府役人など身分の高い旅行者のために諸街道の宿場に設置された宿泊施設として本陣としても使用された。

加藤海運㈱の創業のビル。角がアールになっていて近代洋風建築なのが特徴。

国鉄湊川貨物駅跡地を再開発し、1992年（平成4年）9月に街開きしたウォーターフロントの大規模商業地。横浜のみなとみらい21と並び称された。

1890年前半神戸港に到着する貨物の倉庫として建築。現在は改装され、レストランやショップが入る。

1927年に輸出生糸の品質検査を行う施設として建設され、1932年には新館が東に建て増しされた。現在はデザイン系の事務所が入ったり、貸しホールや貸し会議室などからなる複合イベント施設として機能している。

1969年の創業以来、ジャズの生演奏と食事が楽しめるお店

元は南米に移住する人たちのための収容所として作られた。現在は移民関係のミュージアムと、アーティストたちの拠点となっている。

360度見渡せるロケーションと、自然石を積み上げたチャペルが特徴的。

ホテルと専門店街と劇場が一体となった複合商業施設。主にブティックと飲食店が入っている。2019年7月に新神戸オリエンタルアベニューから現在の名称に変更。

和風邸宅。縁側、お茶室、日本庭園のある由緒ある日本家屋。

広大な敷地の教務支庁の中にある日本家屋。旧勝田銀次郎邸。神戸港を一望できる立地にある日本家屋。

ＵＦＯをイメージさせる円形のホール。ファッションショーをはじめ、コンサートにも適している。