ロケ候補地一覧

旧茂木街道の一部で、上小島地区から長崎南高校までをつなぐ坂道。 唐人と遊女の悲恋を伝える場所でもあります。

西公民館の裏手から高台の烏岩神社までを結ぶ坂道。 神社の境内付近では長崎港の風景を臨めます。

讃岐平野や高松空港の滑走路が眼下に広がる絶好のロケーション。超音速高等練習機T-2やアメリカ生まれのセスナ機「セト」、赤いヘリコプターも展示している。

飽の浦変電所に向けて伸びる坂で、最大斜度は30度近くにもなります。 その勾配から「きゃあまぐる坂」とも呼ばれ、長崎港まつりの際には健脚自慢の人たちが坂道を全力で駆け上るイベントがあります。 ※きゃあ...

大村藩が慶長4(1599)年に玖島城(大村城)を築城した際に、形成された武家屋敷街の5つの通りのうちの1つで、最も石垣が残る場所です。 藩主に仕えた小姓たちが住んだことにより名前が付きました。

鳥居の向こうに立つ２本の巨木が印象的な神社。鳥居をくぐると森の中に迷い込んだような気分になる。

菅原道真が讃岐守の頃、香川町の龍満池の絶景を惜しんで建立したのが始まりと言われる由緒ある神社である。

【飛騨・街並み】

松浦史料館の脇を通る石畳の道です。 かつて平戸藩主の居館がこの一帯にあったため、この名前が付けられました。

２月頃、棚田の道を縁取るようにスイセンが咲き誇り、黄色い花の帯が続く。

古味小学校跡地の片隅にある鳥居をくぐって小高い山を登っていくと、中腹にある社に到着する。古く、苔むした階段は急で長く、境内まで行くのには苦労しそう。

宇多津町の東南部、丸亀市との間にそびえる山。山頂からは瀬戸大橋と瀬戸の島々、そして町全体が一望できる絶好のビュースポットである。

第80番札所の国分寺から南に国道11号線を渡って10分ほどのところにある。境内には樹齢360年余りのモミの大木がある。

津田町を一望できる絶好のロケーション。天気がよければ鳴門・淡路方面も見渡すことができる。かつては地元安富氏の雨滝城をかまえていた。

背後には山が広がる寺。境内へ向かう石段が印象的である。

元禄文化の影響を受けたと思われる華麗で優美な建物。周囲の彫刻は京都の名工の作と伝えられている。辺りには数多くの広葉樹が自生しており、樹齢推定1200年の古木もある。

小浜温泉街から高台に上がった先にあるエリア。 近年は古民家を改装したお店を中心にしたまちづくりが進んでいます。

佐世保市役所の道向かいで亀山八幡宮の横を通る坂道。 地元の人は佐世保中心街への抜け道としても利用しています。

居留地の風情が色濃く残る南山手の静かな住宅地にある坂道で、雨が降るとドンドンと音を立てて水が流れる様子からその名が付いたとされています。 長崎を代表する坂道で雨に濡れた坂道の雰囲気はおすすめです。

諏訪神社の裏手、長崎公園内を通り高台の立山地区へ向かうルート。 曲がりくねった道の至る所に御神木が生えており、坂の多い長崎でも難関のドライブコースです。

JR佐世保駅の東口から国道35号線を挟んで山手の住宅地にあたるエリア。 立派な石垣の通り・風情ある階段と、少しレトロな雰囲気があります。 ※住宅地で道が狭いため、車両の乗り入れにはお気を付け下さい。...

三菱通りを山手に上った住宅地。 急な階段・坂道を登らなければならないため、「水鳥号」という斜面に沿ってできた一人乗りのゴンドラのようなものがあります。 撮影時期にはアジサイが咲いていたり、日陰...

富山市南部にあり、自然豊かで広大なキャンパスは落ち着いた雰囲気。図書館の蔵書は10万冊を越える。

長崎市街地の東側の住宅地。 かつては心田庵等の長崎要人の別荘・蔵がある一等地とも呼べる場所でした。