ロケ候補地一覧

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日和佐港を出発し大浜海岸沖を巡った後、二見の浜周辺で折り返す約15キロ・約50分のコース。室戸阿南海岸国定公園の特別保護地区に指定されている千羽海崖や巨大な洞穴・恵比須洞などを見ることができる。

日本最大級の黒松林。江戸時代から人の手で植えられた約７００万本の黒松は、東京ドーム約１６３個分の広さに及ぶ

熱田・宮の渡しから海上七里を船に乗り、桑名の渡しに着いたことから「七里の渡」と呼ばれています。ここにある大鳥居は、これより伊勢路に入ることから「伊勢国一の鳥居」と称されてます。

断崖絶壁、海岸のタコ岩、海岸のトド岩等の奇岩や、変化に富んだ自然が美しい。途中に尻羽岬がある。

支笏洞爺国立公園にあり、澄んだ水と原始の景観が残る森や山岳に囲まれた美しい湖。周辺には温泉、キャンプ場、苔の洞門、北海道三大秘湖の「オコタンペ湖」などがある。日本最北の不凍湖で、深さは全国で2位。

遠くに北アルプス連峰を望む標高1350メートルの鈴蘭高原では、6月ともなるとシラカバ、カラマツ林の間に甘く香るスズランが群生。同じ頃咲くレンゲツツジとともに可憐な花が楽しめる。

雪国の春を告げるカタクリは日本特有の植物で、ユリ科の多年草。大原群生地では4月下旬に見頃を迎え、六枚の花びらを外にそらせ、うつむくように咲く。花の期間がとても短いことでも知られる。

標高1,200mの豊かな自然の中で､北アルプスの大パノラマを楽しみながら大小さまざまな数十の滝に出会えます｡春は新緑、夏は緑の風の中、秋は紅葉､冬は氷柱の滝と季節ごとに表情を変える自然が魅力です｡

ごつい岩盤を流れる渓谷に白滝､二見滝､紅葉滝､鶏鳴滝の4つの滝があり､滝口から山道を30分ほど進むうちに次々と現れ、清々しい。白滝付近では大山椒魚と遭遇することも｡紅葉の名所｡

国指定名勝。沖縄随一とも言われる美しい海

湖のシチュエーションもOKの海

ヒージャーとは湧き水をかけひで引いた井泉のこと。名水百選でもある。

波の橋立、黄金洞、観音洞、石門、十六羅漢など日本海の荒波で作り出された造形美の青海島を一周する観光遊覧船。間近に見る断崖、石柱は圧倒的な迫力がある。

自生するハマユウは長門市日置が日本海岸の北限地。可憐な白い花は、俳壇においても夏の季語として使われ、文壇に彩りを添えている。

この一帯は、玄武岩が露出して変化に富んだ地形を見せており、この潮吹は水面下の洞窟と連なり、打ち寄せる波が音を立てて海水を３０ｍも吹き上げる。

椹野川（ふしのがわ）の上流、橋のたもとに大きな重ね餅のような岩があり、昔から重ね岩とよばれ、土地の人に親しまれてきた。むかしは、下の岩の中ほどまで水があり、ちょうど鰐が口をあけているように見える。

当景清洞は、これまで映画のロケやＤＶＤ制作のロケ地として使用されており、洞内も水平洞で広く撮影等に適している。

長谷寺の舞台から南面して斜め左に拝される山が与喜山である。滝倉は本地主神、与喜山は今地主神といわれてきた。与喜山は長谷寺の寺領として伐採が禁じられ、原生林の状態が残され、天然記念物に指定されている。

弘法大師空海が修築した日本最大のため池「満濃池」に接している。満濃池の北東岸約350?の丘陵地に広がる四国初の国営光栄公園である。

福山市の北部にあり、龍頭峡と猿鳴峡の二つの峡谷からなる。龍頭の滝、四段の滝、キャンプ場がある。かえで、けやき、ほおの木が並び秋には紅葉が楽しめる。

田島の南側にあり、むき出しの岩を持つ海岸。広島県の自然海浜保全地区に認定。

内海町の横島にあり標高228m。頂上から瀬戸内海の島々を眺めることができる。瀬戸内海国立公園に指定されている。

川の両岸から張ったワイヤーロープに吊り下げられた「やかた」に乗り、自力で引き綱をたぐり寄せて進むもの。一人ずつしか乗れず、猿が木のつるを伝っていく様子に似ていることから「野猿」と呼ばれている。