ロケ候補地一覧

樹木の茂みの間から見える落差43メートルの滝が、七段に流れ落ちる滝で一番高い滝「三の滝」。周囲に自生する北限のイヌブナは、町の天然記念物に指定されている。

エドヒガン桜。弘法大師が訪れた時、杖にしていた桜の枝をつきさしたものが根づいたと云われる。樹齢は推定800年以上。

樹齢約660年の桜の老巨木。山桜と彼岸桜両方の特徴を併せ持つ固有種で、国の天然記念物に指定されています。白い花が特徴で、満開時には雪の小山を思わせる壮麗な姿を見せてくれます。

多くの沼や湿原が点在する観光名所。四季折々の表情を見せ、撮影ポイントも多い。岩手・秋田にまたがる楯状のアスピーテ火山独特の高原大地。神秘的な多くの沼と原始に近い手付かずの自然が豊富。麓には温泉が豊富。

一級河川で唯一支流も含めてダムが一つもないことでも有名。平成22年から4年連続で水質日本一にも輝いた。

浜辺の真ん中にある島が印象的な砂浜。神話にも登場する砂浜で、夕日の名所でもある。

城下町的風情が色濃く残る。大慈寺から上野豆腐店に抜ける通りは、道の両側に古い家が残る。青龍水は今も日常生活に使われ、しっとりとした街並みに彩りを添える。

盛岡市中心部の桜のあと満開を迎える。品種はヤエベニシダレ。盛岡市の指定保存樹木。普段は入場不可、桜の開花シーズンのみ開放している。

藩政時代には城下第一の清泉として公供、大奥御用、御茶道に供されたといわれる名水。

奥羽六郡を治めていた地方豪族安倍氏の館跡。前九年の役(安倍氏と朝廷側の源頼義との戦い)の決戦の舞台として知られる。

西に岩手山、東に姫神山を望むことができ、啄木の思いを刻んだ歌碑がある。

安達太良山系船明神山に源をもつ不動川にかかる名瀑。岩肌に沿ってすだれのように流れ落ちる勇壮な男滝と、その西側に流れる優美な女滝が見事なコントラストを織りなします。

約6.65ヘクタールの敷地に200万本のひまわりが咲き誇る、東北最大級のひまわり畑。黄色のじゅうたんと自然がおりなす景観が見事。秋はコスモスが咲く。冬はスキー場。

両ケ池で行なわれる迫力満点の草 競馬は、必見です。

一年を通じて登山家に親しまれて いる

全国屈指の花の山で有名

緑と花と彫刻に彩られた総合レジャーランド「ときわ公園」は「桜の名所１００選｝に選ばれており、春には３，５００本の桜が美しく咲く。

戦国時代に活躍した塩飽水軍の本拠地であり、塩飽諸島の中心島。江戸時代から明治時代まで自治政治の政務を行った塩飽勤番所をはじめ専称寺、笠島城址など、歴史・文化財の宝庫として知られています。

1370年創設の曹洞宗の名刹。樹齢400年の参道100mの栂の並木が有名で、太さ約3m、本数約40本の栂は県指定文化財・天然記念物になっている。参道の栂は江戸前期に植えられ、戦国の戦火にも耐え、現在に至った。

赤瓦、シーサー等が賑わう焼き物ストリート

名勝として文化財に指定されている景勝地。白糸のように流れ落ち、滝つぼを見下ろすコケの衣を着た観音像の姿が何とも言えない空気を漂わせている。

国の指定の名勝となった景勝地で阿武川の中流に展開する巨岩、奇石、急流、瀑布、深淵が周辺の植物と一体となって美しい渓谷をかもしだす。国・県の天然記念物に指定され、圧巻は、何といっても秋の紅葉狩りです。

豊かな自然や五百羅漢の摩崖仏などの史跡に恵まれ、諫早の奥座敷として、夏ごろには多くの人が訪れます。

久高島をはじめ、中城湾が眼下に見渡せる。