ロケ候補地一覧

知念村にある琉球王国時代の聖地。世界遺産の一つ。

世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつ。

大峰連山北端約8ｋｍにわたる尾根で桜の名所として有名。谷や尾根を埋める桜は3万本ともいわれ、4月上旬から下旬が見頃とされる。麓から下千本、中千本、上千本、奥千本と順に開花し、山を染めていく様子は見事。

和銅3年に藤原京より遷都された平城京の中心であった宮城跡。平城京遷都1,300年の記念事業の一環として、復元された「朱雀門」も見所です。1998年2月に「古都奈良の文化財」として、世界遺産に登録されました。　

境内には、朱塗りのあでやかな社殿が立ち、古来より藤の名所として有名。宝物殿に国宝・重要文化財520点を含む約3000点を収蔵、公開している。１９９８年１２月に「古都奈良の文化財」として世界遺産に登録された。

春日大社の神山として１０００年以上も伐採が禁じられていたため、スギなどの大木が生い茂る原始林となっており、１９９８年１２月に「古都奈良の文化財」として、世界遺産に登録された。

旧小田小学校本館は明治14年（1881年）に建てられたもので、現存する小学校校舎としては三重県で最も古い建物です。木造洋風二階建てで、寄棟造り、屋根は桟瓦葺、延べ274平方メートルあります。

弘法大師が開いた真言密教の修行道場。平成１６年に世界遺産に登録。

重要文化財の為、撮影の諸条件が厳しいことを予めご了承下さい。

白川村にあった合掌家屋を移築して造った村で、広大な敷地に大小25棟が点在。世界遺産の白川郷合掌集落とは別。実際に囲炉裏でくつろげる。園内に電柱はなく、四季折々の花が咲き、のどか。

春日大社から高畑町まで続く５００ｍほどのあぜ道がささやきの小径。道の両側には原生林が並ぶ。

大峰山は正式には山上ヶ岳と言い、修験道の開祖役行者が開いた修験道発祥の地で、以来１３００年間、修験道の霊場として今も女人禁制を守り続けている。谷底へ身を乗り出す西ののぞきや裏行場などで行に励んでいる。