ロケ候補地一覧

津山藩・森忠政が12年の歳月をかけて1616年に完成させた平山城。明治6年の廃城でもすべて取り壊されたが、2005年に城内最大規模の櫓で内部は畳敷きの御殿様式の特徴を持つ『備中櫓』を再現させた。 広大な敷地に...

小浜温泉街裏手の高台にある公園で、温泉街と橘湾を一望できます。 山頂には眼病に効くとされる、生目八幡神社が鎮座しています。

16世紀初頭の永正年間(戦国時代)に領主・長尾玄蕃によって築かれた山城跡で、2017年春に展望デッキが新設された公園。 この公園から七ツ釜鍾乳洞の辺りまで、コスモス畑が整備されています。

グラバー園を擁する南山手の斜面地を運行するエレベーター、その名も「グラバースカイロード」。 大浦石橋（大浦天主堂下を通過する路面電車の終点）から南山手方面へ徒歩1分。 坂の街・長崎に、全国でも類をみ...

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水軍・松浦党の拠点として、平安末期に築城されたと言われています。 現在では大手門跡などの石垣が残る城跡です。

山陰・山陽十一州を手中に収めた尼子氏歴代が本城とし山陰・山陽制覇の拠点とした月山富田城は、その規模と難攻不落の城として、戦国時代屈指の要害でした。また艱難（かんなん）辛苦に耐える悲運の武将・山中鹿...

津和野城の城跡。石垣のみ。津和野町を一望できます。SL運行日には、SLがジオラマの中を走っているように見える。　　

JR長与駅近くにある、中世の山城跡の地形を利用した公園で、赤い橋がシンボルとなっています。 四季折々の花に囲まれており、展望スポットからは大村湾を臨むことが出来ます。

江戸時代初期に破却された城跡に、享保3(1718)年、軍学者・山鹿素行らの協力の下、実戦的な城として再築されたものです。 天守からは平戸大橋・街並みを眺めることが出来ます。 2006年には「日本100名城」...

自然を利用して作られたスポーツ・レクリエーション施設で、温水プール・体育館・テニスコート・フットサル場・ゲートボール場・野外活動施設を備えています。周辺には散策コースがあり、四季折々の花や景色が楽...

住宅街の中にある公園です。特徴的な遊具があるほか、見晴台からは八乙女や泉中央方面の街並みを俯瞰で見ることが出来ます。

北信五岳のひとつでもある飯縄山の支峰の瑪瑙山のおおよそ西側斜面に開かれている。 山頂ビューポイントからは戸隠山や高妻山などの戸隠連峰と、遠くには北アルプスを望むことができる。中社ゲレンデから蕎麦屋街...

木庭山の南斜面の絶壁は、頼山陽が中国武漢の南、揚子江中流域にある「三国志」で有名な赤壁の景観に似ていることから、1825年に「小赤壁」と名付けられたといわれている。 ここからは播磨灘を一望でき、天気が...

鉢伏山と旗振山の山頂一帯に広がる山上遊園地。回転展望閣からは須磨海岸一帯が一望できる。カーレーター乗りたさに来るひともいる。春は桜で有名。

再度ドライブウェイを入ったところにある公園。市街地から一番近場で眺望を堪能できる。ヴィーナスブリッジという螺旋状の橋からの眺めも楽しめる。

2013年開業のイタリアンレストラン。食事しながら街が一望できる。

六甲山地西部、神戸市中央区にある山。碇山と並んで再度山の前衛を成す。毎晩、神戸市の市章のマークがライトアップされる。

約200種・7,500株のハーブや花が咲き誇る。レストランや雑貨店が入る建物はドイツの古城ヴァルトブルグ城をモチーフにしている。

本殿は昭和60年に神戸市の「伝統的建造物」として文化財に指定。階段を上った境内からは神戸の中心部が一望できる。

新神戸から世継山にかかり、布引ハーブ園へ向かうためのロープウェイ。途中、眼下に布引の滝や布引五本松ダムなどが一望できる。

街や海が見下ろせる墓苑。階段状になっている、春には桜並木も美しい。

灘区西部の山手にある公園。市街地や大阪湾の眺望あり。

眺望を楽しめる飲食店、展望台があり、雑貨を中心としたショップなどが併設されている。