ロケ候補地一覧

ニセコ町の国道５号線と道道６６号線が交差する地点に位置する。施設内にはニセコ町観光案内所や農産物の直売所があり多くの観光客で賑わう。また、施設から秀峰羊蹄山が望めるビューポイントとなっている。

日本最北、北海道唯一の日本旧式城郭。周囲の松前公園は北海道では珍しい寺町があり、５月は桜に囲まれる。

千歳市幌加地区から望む美しい波状丘陵地帯「千歳パレットの丘」。秋には緑肥用として植えられたヒマワリが咲きはじめ、空と大地がおりなすコントラストがより一層美しくなる。北海道らしい雄大さを感じられる。

支笏湖の水を吹き付けて造る巨大な氷像が立ち並び、人気のオブジェ「苔の洞門」や氷の滑り台、また「氷濤ウェディング」もある。昼はナチュラルブルーに輝き、夜はカクテルライトに照らされ幻想的な世界を演出。

道内・国内でも有数の規模を誇るスキー場と、三つの宿泊施設を有する通年型のリゾート。冬はスキー、スノーボード、夏は雄大な山々と、自然森林を満喫してアウトドアスポーツを楽しめる。

ベイエリアの赤レンガ倉庫群周辺を会場として毎年行われるクリスマスイベント。

はこだて冬フェスティバルの一環として、教会や歴史的な建物が立ち並ぶ元町地区を約5万個のイルミネーションで美しく彩る冬のイベント。

特別史跡五稜郭跡の堀と土手をステージとして、のべ約400人の市民が函館地方の歴史の歩みを演じる。

1935年から続く、港町・函館の夏のイベント。

戊辰戦争の舞台となった五稜郭と、その歴史を後世に伝えるために1970年から開催されている祭り。

湯の川温泉街にほど近い3,000人収容可能なスタンドが併設された芝のラグビー場。

大森浜にほど近い小さな土手がある運動場。

函館八幡宮や函館公園からほど近い場所に位置する外苑野球場。

湯の川温泉街にほど近いグラウンド。

春にはソメイヨシノやヤエザクラの花が咲き、秋には紅葉の絨毯が一面に敷き詰められる景観の美しい公園。

函館の旧戸井町にある4月初旬から10月末の期間までオープンする市営のキャンプ場。

1999年に函館市で初のオートキャンプ場施設としてオープンした。

週末はもちろん平日に多くのファンが集まる道内唯一の競輪場。

海を望むことができる、日本で最も歴史の古い競馬場。2010年夏にリニューアルオープンした。

函館山の山麓と山頂を約3分で結ぶ高速ロープウェイ。

湯の川から谷地頭、函館どつくをつなぐ公共交通機関。歴史ある街並みの中を走る姿は函館のシンボルのひとつになっている。

青森港と函館港を結ぶ青函フェリーは貨物自動車の輸送を目的として開業し、2000年の海上運送法の改正により旅客航路の運航を開始した。

青森港や大間港とつながる海の玄関口で、現在のターミナルは2007年に全面改装された。

函館市街地から約10?ほど東方の海岸線沿いにある空港で、2005年に現在のターミナルビルがオープンした。